Concept
コンセプト
Internship
インターン紹介
Flow
選考の流れ
Judge
審査員紹介
Voice
過去参加者の声
Company
企業紹介
SUMMER INTERNSHIP 2025
ー “BizDev”で骨太な課題解決と価値創造に挑む ー
ー “BizDev”で骨太な課題解決と価値創造に挑む ー
エントリー締切:4月30日(水) 23:59
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~解き尽くす。未来を引きよせる。~
事業経営集団“Speee”が贈るインターン
人々の生活はデジタル化によって著しく変化した。
しかし、いまだ複雑性を理由にデジタル化の恩恵を受けていない負の領域は多く存在する。
Speeeは、そんな難問にあえて挑む。
産業DXと顧客DX両面で、旧態依然とした状況に一石を投じ、
日本社会全体に変革という波紋を広げたい。
しかし一過性の解決に価値はない。
わたしたちが追求するのは、負を織り成す複雑な事象の絡み合いを紐解いた先にある、真の変革だ。
難問を解き、社会変革を起こすためには
「未来への意志」と、「解くの連鎖」が必要だ。
「社会を良くしたい」と願う者が集結し、それぞれが相対する課題を解き尽くし、
再現性の高い解法へと昇華させる。
ひとりひとりの起こす
「小さな変革の波」
が連鎖し、
やがて
「大きな社会変革の波」
となるだろう。
君の意志で、わたしたちの意志で、変革の波を起こそう。
Internship
インターン紹介
1dayjob
1dayjobでは、「BizCam」「ENJIN」のインターンシップのための選考の一環として、
Speeeの事業作りの思想やプロセス、試行錯誤の醍醐味をエッセンシャルに体感いただくワークを開催予定です。
各チームにSpeeeの現場社員がメンターについて、ワークについてのフィードバックをします。
早期に社員からのフィードバックがもらえるジョブとなっていますので、サマーインターンの前哨戦としてもご活用ください。
開催日時
2025年5月~9月の間に複数回開催予定
課題内容
組織経営/チームビルディング
参加報酬
・参加報酬3万円
・宿泊施設手配
・交通費支給(関東圏外の方のみ)
※変更となる可能性もございます
開催場所
Speeeオフィス
東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー35階/39階(
MAP
)
※一部オンライン開催可能性あり
BizCam
“事業創造”
に挑むインターンシップ
BizCamは、Speeeの事業作りを徹底的に体感していただくプログラムです。
選抜者限定(26卒実績 :通過率0.2%)で、トップクラスに優秀な学生の皆さんと、事業部長がメンターとして付きっきりで議論をおこないます。予定調和的に勝ち方の決まったビジネスプランを詰めるのではなく、「その業界の本質的な課題は何なのか?」「その事業は業界の本質的な課題に切り込めているのか?」といった事業を生み出す起点となる問いに徹底的に向き合ってもらい、事業アイデアを作り上げていただきます。
更にはPLの作成や、営業戦略・組織戦略の観点など、事業成長に関わるすべてのレバーを考え尽くすことを体感していただきます。
課題内容
事業創造/経営戦略立案
開催日時
2025年6月28日(土)~30日(月)
2025年8月2日(土)~4日(月)
参加報酬
・参加報酬3万円
・宿泊施設手配
・交通費支給(関東圏外の方のみ)
※変更となる可能性もございます
開催場所
Speeeオフィス
東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー35階/39階(
MAP
)
ENJIN
“組織づくり”
に挑むインターンシップ
ENJINは、Speeeの組織づくりを徹底的に体感していただくプログラムです。
現場で組織マネジメントをしているエース社員が2日間付きっきりでメンターをさせていただきます。新しい価値を生み出すべく事業を発展させていくには、それを担う組織に対して、不確実で難易度が高くすぐに成果が出ない状況においても、粘り強く試行錯誤し続けることが求められます。
そのような環境において、「事業を発展させるには、どんな人・組織・カルチャーであるべきなのか?」「その実現のために、どんな取り組みをしていくべきか?」「それらの取り組みで事業は本当により強くなっていくのか?」について徹底的に考えていただきます。
課題内容
経営戦略立案/経営企画
開催日時
2025年7月12日(土)~13日(日)
2025年8月9日(土)~10日(日)
2025年8月23日(土)~24日(日)
※9月の追加開催も検討しております
参加報酬
・参加報酬3万円
・宿泊施設手配
・交通費支給(関東圏外の方のみ)
※変更となる可能性もございます
開催場所
Speeeオフィス
東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー35階/39階(
MAP
)
エントリー締切:4月30日(水) 23:59
ENTRY
Flow
選考の流れ
01
本ページよりエントリー
エントリー締切:2025年4月30日(水) 23:59
エントリー後2週間以内に、Speeeよりメールにて次回選考のご案内をします。
02
説明選考会
グループディスカッション選考あり
03
適性検査
04
面接(1回)
招待者のみ限定で【04】面接 のあとに「特別セレクション」にお声がけすることがございます。事業責任者クラスと1対1で、事業経営に関するケース面接を1時間程度おこなっていただきます。この「特別セレクション」を突破した方は、1dayJobの実施を待たず、「BizCam」または「ENJIN」への参加を確約いたします。
05
1dayjob
06
BizCam / ENJIN
※ 選考フローは状況により変更する可能性がございます。
※プログラム期間中の宿泊施設は、Speee社が手配いたします。
※関東圏以外から参加される方には、交通費も支給いたします。
Judge
審査員紹介
Hideki Otsuka
ー 大塚 英樹 ー
代表取締役
10代から大手人材系企業、ネット広告業界でのビジネス経験を経て、現在、Speeeの代表取締役。2015年、AERAにて「日本を突破する100人」に選出される。
Masami Taguchi
ー 田口 政実 ー
取締役
バンダイナムコエンターテイメントにて、製品規格や新規事業開発に従事。㈱エディアに転職後、2011年に最高執行責任者に。経営の再生から上場まで取り組み、Speeeにジョイン。
Wataru Honda
ー 本多 航 ー
上級執行役員
約150名が所属するマーケティングインテリジェンス事業本部を管掌。トレーディングデスク事業、ネイティブアド事業、PAAM事業の立ち上げを推進。
Yosuke Watanabe
ー 渡邊 洋介 ー
経営企画本部長
MBAを取得後、2012年にSpeeeに参画し、3つの新規事業の立ち上げに携わり、経営企画部門を立ち上げ、経営全般の推進や戦略の策定を担う。
Takeshi Ikeda
ー 池田 剛 ー
デジタルトランスフォーメーション事業本部 事業部長
新卒で不動産ディベロッパーに入社し、創業期のSpeeeにジョイン。各種事業の事業企画を歴任後、リフォーム事業の立ち上げにかかわり、2017年より不動産領域で事業部長として、経営全般の意思決定を担う。
Voice
過去参加者の声
BizCam
業界構造が変わり始めるタイミングのようなものがあり、それが大きなビジネスチャンスになる事が体感できた。そこで変革を加速させるためにどこを攻めるかという戦略の部分も勉強になった。また事業開発における自分らしい意思決定とそこでのリーダーシップの発揮の仕方を考える機会になった。(東京大学)
他のインターンシップではなかなかできない課題発見から事業創造までのすべてを体感でき、議論のレベルも高く学びが多かった。議論が煮詰まった中で、これなら産業課題を解決できるかも、という解決の糸口が見えたとき、事業づくりの面白さ・高揚感が理解できたように思う。(東京大学大学院)
変革が容易ではない社会課題に対して、机上の空論で終わらせず、ビジネスとしていかに成り立たせつつ、社会にインパクトを出すかをリアルに考えることが、難しくもあり、面白くもあった。また、当事者意識という言葉の深さを痛感した。はじめは、自分がこの社会課題を解決するんだという強い意思という認識だったが、それだけではなく、ステークホルダーとして巻き込む人たちの思考や感情、行動原理まで認識するところまで含め、社会課題をマクロからミクロまで自分事化することであると認識させられた。(大阪大学大学院)
ENJIN
現場のリアルな課題解決に思考をめぐらせることは、初めてで新鮮だった。メンターの方々と対等に意見交換でき、Speee社員としての没入感を体感した。チームメンバーも議論を絶えず走る続ける人たちに囲まれ、最大限で頭をつかった2日間だった。(北海道大学)
「組織づくり」という他にないインターンであるが、本当に生々しい現場を体感することができました。今まで組織にたくさん所属してきたのですが、それなのにこんなにも組織において大事なことを深く考え実感できたのはこのインターンが初めてだった気がします。これからの人生規模でとてもいい経験をさせていただきました。(立命館大学)
難易度の高さもさることながら、与えられた課題にリアリティがあった。メンターの方との1on1において、短い時間だったのにもかかわらず、自分という人間の本質に迫った上で、適切なアドバイスをいただけた。(大阪大学)
エントリー締切:4月30日(水) 23:59
ENTRY
Company
企業紹介
株式会社Speeeは、2007年に創業されたベンチャー企業です。
「解き尽くす。未来を引きよせる。」というMissionを掲げ、事業ドメインやビジネスモデルに縛られることなく、成長産業における事業開発の連鎖で顧客企業や対象業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
リアル産業DX事業、マーケティングDX事業を基幹に据えながら戦略的な新規事業の開発に投資を続け、日本を代表するDXカンパニーになっていくことを目指しています。